風の薫 歳時記

風の薫 歳時記
風の薫からのお知らせや近況のご報告をお届けします。

2017年5月2日火曜日

日本一の茶処 静岡の新茶




「♪夏も近づく八十八夜…」

 

本日52日は八十八夜にあたります。

茶摘みを歌った唱歌が思い浮かびますが、

実際のところは茶産地の温暖差や天候によって

茶摘みの時期が異なっているようです。

 

「霜なくて曇る八十八夜かな/正岡子規」

 

「八十八夜の忘れ霜」

「さつき寒」

急に気温が下がって霜が降り、農作物に思いがけない

被害を警戒した言葉です。

 

新茶時期の出始めは、新芽を手で摘んだ上質なものを

「手摘み茶」

摘み取りピーク時のものは

「ハサミ摘み」、「機械摘み」です。

 

茶摘み最盛期である八十八夜

特有の若々しい香り。

旨みのもとであるテアニンなどの成分。

縁起を担ぐ意味合いでもこの時期のお茶は最高です。

 

八十八夜 = 夏への扉

 

風の薫では皆様の「お帰り」を

静岡産の新茶をご用意してお待ち申し上げます。


 

2017年4月3日月曜日

伊勢海老




豪華な食事のメニューと言ったら、何を思いうかべますか?

美味しいものはたくさんありますが、日本人なら真っ先に

「伊勢海老!」と答える方も多いのではないでしょうか?

独特の甘さとぷりっぷりの食感、みその濃厚な味わい

 

伊勢海老は5月から8月にかけて産卵期を迎えます。資源保護の為、ここ伊豆東部でも

5月中旬より9月中旬まで禁漁時期に入ります。(時期は地域によって異なります)

磯の風味たっぷり、地の伊勢海老のお料理を堪能できるのもあとわずか。

しばらくの間召し上がれなくなってしまいます。

 

新鮮なお造り、醤油甘だれで焼いた鬼殻焼、白味噌を使った西京煮。

伊勢海老の追加オプションのご予約は、ご宿泊前日まで承ります。

当日ご到着をされてから、「あっ!注文するの忘れた!! 」「やっぱり頼めばよかった
ならないよう、ご予約時に忘れずにお申し付けください。

 

暖かな陽ざしに、海の色も鮮やかになってきました。

伊豆の海の幸を、さざなみを聴きながら是非ご堪能ください。

 

2017年3月1日水曜日

しらすの柳川

 
 
3月 料理長おすすめの一品「しらすの柳川」
 
柳川鍋とはドジョウを使った江戸生まれの鍋料理ですが、
駿河湾産のしらすを使った柳川風陶板をご用意しております。
 
火を点けて温まってくる間に生卵を溶き、蓋を開けて溶いた生卵を
まんべんなく注いだあと、蓋をもう一度閉じて約3分。
熱々の柳川風陶板の出来上がりです。
 
駿河湾は、日本列島のほぼ中心、静岡県にある湾であり、その最深部は2,500メートルに
達し、日本の湾の中では一番深い湾です。桜えびと並んで、しらすの漁が盛んです。
 
まだまだ寒さが残っております。駿河湾産のしらすを使った「しらすの柳川」を
ぜひご堪能頂き、心も体も温まってください。